デジタルがもたらす心豊かな暮らし
   えひめICTトレンドセミナー2022
入場
無料
どなたでもご参加いただけます
● セミナーは当日参加も可能ですが、現地参加の座席数には限りが
 ありますので、事前のご登録をお勧めします。
● 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため定員を通常の
 3分の2としております。
● セミナー開始5分前までにセミナー会場へお越しください。
● 事前申込人数が定員を満たすと、申込ができなくなります。
● Zoomを利用したオンライン参加も可能です。
● 本セミナーの動画アーカイブの提供はありません。

申込は終了しました

7月21日
 受付開始 9:00
  第1会議室
[定員 3624名]
第2会議室
[定員 3624名]
第4会議室
[定員 3624名]
第5会議室
[定員 3624名]
第8・9会議室
[定員 4832名]
 9:20
 ~
10:20
オープニング(9:20~9:30)基調講演(9:30~10:20)【第4・5会議室】(定員 7248名)
デジタル田園都市国家構想について
飯嶋 威夫
10:30
 ~
11:20

(50分)
STNet株式会社
DXを加速!「Claris FileMaker」事例とデモ
エーアールシステム株式会社
代表取締役
長町和俊
DXがアプリケーション開発の現場にも大きな変革をもたらしています。
今までは、プログラマーの仕事と思われていたアプリケーション開発が、ローコード開発によって内製化を可能にし、開発期間の短縮化やコストダウンにもつながっています。
本公演では、Claris FileMakerを用いたローコ―ド開発の実演や、様々な開発事例をご紹介します。
株式会社NTTデータ四国
ITとビジネスの今と未来を示す羅針盤 vol.1
NTTデータ 技術革新統括本部技術開発本部イノベーションセンター
NTTデータは、調査を軸に最新技術動向を捉え、その進む先を示す羅針盤として「NTT DATA Technology Foresight」を毎年、策定し発信しています。本セミナーでは、11年目の最新版「NTT DATA Technology Foresight 2022」から「成長を主導するIT」、「成長点となるソフトウェア」のトレンドをご紹介します。
四国システム開発株式会社
【事例解説】業績データ可視化を3カ月で実現した企業の取り組み
四国システム開発株式会社/NDIソリューションズ株式会社
マーケティング課 課長 一本木 亮
NDIソリューションズ(NDIS)は「業績ダッシュボード」をクラウド型BIツールDomoの導入により約3ヶ月で実現。業績や課題をほぼリアルタイムに把握できるようになり、それまでの業績データ集計作業を75%削減することができました。その結果、ますますデータ活用経営が加速しています!
本セミナーではNDISが失敗なども乗り越え実現した、データ活用の取り組みについて詳しくご説明します。
愛媛大学
情報ストレージ装置の動向について
愛媛大学大学院理工学研究科 教員:岡本好弘、仲村泰明、西川まどか
情報ストレージ装置の代表格であるHDDは、エネルギーアシスト磁気記録の導入により、媒体SN比、記録能力、熱安定性を同時成立させるトリレンマ問題を解決し更なる高密度化・大容量化を実現しようとしている。また、PRチャネルの軟判定とLDPC符号の制約を利用した繰返し復号を信号処理方式として採用し信頼性を確保している。ここでは、HDDの要素技術と今後の展望と共に、ICTの一翼を担う情報ストレージ装置の動向について解説する。
㈱ドコモビジネスソリューションズ 四国支社 愛媛支店
5GとIoTを活用した生産現場のAI異常検知の現在と未来
NTTコミュニケーションズ株式会社
ビジネスソリューション本部
スマートワールドビジネス部
スマートファクトリー推進室
課長 清水 宣暁

ブレインズテクノロジー株式会社
プロダクトマネジメント部
マネージャー 藤原和成
5Gは高速・大容量なネットワークに加え、低遅延、高セキュリティといった特徴をもつMEC*(Multi-access Edge Computing)は、今まで現場のAI・IoT活用が進まなかった課題の多くを解決します。
本講演では、改めて5G・MEC、FAAP*の概念に加え、数多くのAI・IoTプロジェクトに携わってきた私共が、データ取得からデータ活用・運用までによくある課題と5Gで解決できることを解説します。
11:30
 ~
12:20

(50分)
愛媛県ネットワーク防犯連絡協議会
最新のサイバーセキュリティ動向
株式会社STNet
サイバー犯罪やサイバー攻撃の現状や手口、企業が実施すべきサイバーセキュリティ対策について分かりやすく説明します。
株式会社NTTデータ四国
DXの本質 ~自社の“事業の定義”を書き換える~
越智正昭
(元・NTTデータ四国 顧問(デジタル参謀事務所 代表))
NHK朝ドラ『おかえりモネ』で気象予報士・朝岡覚のセリフ「私達が全力を尽くして提供するのは大切なモノを守る“時間”です」。私はNTTデータグループの気象情報会社の社長を15年間務め、その間に単なる「気象情報の提供会社」から「気象データを活用したソリューション提供会社」へ変革させたのですが、その時のキーワードがまさにこれでした。講演ではDXを実際に進めた体験と、DX推進の課題についてお話しします。
株式会社アイ・オー・データ機器
法人様向け!デジタル化待ったなし!電子帳簿保存法対策
株式会社アイ・オー・データ機器
広島営業所 所長 今川 雅裕
1月から改正電子帳簿保存法が改正され、全ての法人企業様にペーパーレス化、デジタル化の波が急速に押し寄せています。本セミナーでは電子帳簿保存法の要件である「真実性」と「可視性」をオンプレミスのタイムスタンプで簡単に構築するソリューションをご紹介いたします。
愛媛大学
スマート施設園芸のための生体情報計測〜データ可視化の果実〜
高山弘太郎(豊橋技術科学大学・教授、愛媛大学・教授、PLANT DATA株式会社・エグゼクティブテクニカルアドバイザー)または藤内直道(愛媛大学・助教)
画像計測や光合成・蒸散計測によって果菜類(トマトなど)、葉菜類(レタスなど)、花卉類(キクなど)といった施設園芸作物の状態を日々モニタリングすることで、収穫量・品質および経営の安定化が期待できる。計測装置の導入事例とデータ可視化がもたらすメリット、および今後の施設園芸において生体情報計測・データ可視化が果たす役割について解説する。
空き
12:30
 ~
13:20

(50分)
空き 空き
富士通Japan株式会社
地域課題解決に向けたスマートシティの取り組み
富士通株式会社 フィールド・イノベーション本部
シニアフィールド・イノベータ 内山 敬太(うちやま けいた)
富士通Japan株式会社 クロスインダストリービジネス本部
関野 洋平(せきの ようへい)
富士通では、全国の自治体が進めるデジタル田園都市国家構想、およびスーパーシティ、スマートシティのご支援をしています。
本セミナーでは、富士通が提供するサービス(事業構想支援や先端的サービス)の概要、および、岡山県吉備中央町様の取組事例を
ご紹介するとともに、デジタル人材派遣や働き方改革(ワーケーションなど)を通じた地方創生の取り組みについてもご紹介いたします。
愛媛大学
愛媛大学ICTコースにおける地方自治体と連携したシステム開発
黒田 久泰(愛媛大学大学院理工学研究科)、黒澤 慶太(同)、村井 廉(同)
愛媛大学大学院理工学研究科ICTスペシャリスト育成コースで、宇和島市と連携してこれまでに開発した、コミュニティバス運行管理システム、ドローン映像集約表示システムなどについてご紹介します。
空き
13:30
 ~
14:20

(50分)
STNet株式会社
なぜ、いまDXが必要なのか?本質とその進め方 ~入門編~
株式会社アイ・ラーニング 
川野 洋
デジタル時代を迎えた今、私たちのビジネスにもDX(Digital Transformation / デジタルトランスフォーメーション)という大きな変革の波が押し寄せています。
本公演では、DXとは何なのか?なぜDXが必要なのか?といった内容を、世の中の動向を交えながら初心者の方にも分かりやすくお伝えし、皆さまのDXの推進に必要な理解を深めていただきます。
株式会社愛媛CATV
ローカル5Gの現在とこれから〜画像A.Iで地域DX!〜
株式会社愛媛CATV 専務取締役 白石成人(予定)
「えひめをローカル5Gの聖地に!」をスローガンに当社は全国でもトップクラスの推進を行なってきました。派手な実証ばかりが先行し実装の進まない現状の中、愛媛では着実な実装が進んでいます。また、更に実装、自走を進めるIOTプラットフォーム構想について説明します。自ら発想して自ら実行するDXのきっかけになれば幸いです。
四国システム開発株式会社
身近な業務改善から始めるDX~データ活用&内製化も実現可!~
四国システム開発株式会社/NDIソリューションズ株式会社
マーケティング課 課長 一本木 亮
企業の生き残りに必要と言われるDX。しかし、その成功率は3%~10%ととても低いと言われています。そこで本セミナーでは当社やお客様の事例をもとに業務改善クラウドサービスkintoneを活用して身近な業務改善から始める「成功率の高いDXの進め方」をご案内します。さらにkintone内のデータを活用できるBIツールやAIチャットボット、自社でのアプリ開発を伴走型でご支援するサービスもご紹介します!
株式会社アイサイト
LINE WORKSを仕事の入り口に~「ビジネス版LINE」のご紹介
ワークスモバイルジャパン株式会社
法人ビジネス本部 第2営業部 パートナーアカウントマネージャー
店田 直宏
35万社が導入するビジネス版LINE『LINE WORKS』は電話、メールに変わるコミュニケーションツールとして、ITリテラシーを問わず活用できると多くの企業から支持されております!
120を超える連携ソリューションとつなげることで、更に便利に、効率的に仕事を進めることが出来ますので、LINE WORKSの特徴とどのような効果があるのかを事例と共にご紹介いたします。
㈱ドコモビジネスソリューションズ 四国支社 愛媛支店
研究からのビジネス展開 ~BodySharingの場合~
H2L株式会社
代表取締役社長 
玉城 絵美
キャラクター、ロボットや他者の身体と様々な感覚を相互共有する「BodySharing」について解説します。
また、その研究成果のビジネス化事例や、研究成果の普及に際しての突破点について議論を行います。
14:30
 ~
15:20

(50分)
株式会社ディースピリット
①製造業のスマート工場化の実現②工場と事務所の自動化の実現に向けて
①株式会社ディースピリット
 代表取締役 大野栄一
②港産業株式会社 愛媛支店
 支店長 丹下直也・課長代理 秋山雄一
① DXの進展と国のDX推進にための施策の充実を背景にDSpiritでは、製造業のスマート工場化を推進します。DSpiritが培ってきた技術分野を駆使した機能拡張/カスタマイズと導入コストの柔軟性を強みに中小企業のスマート工場化のハードルを大きく下げました。
② 地元商社の強みを生かし、顧客への人手不足、生産性向上などの課題解決を協業会社様と一緒に行って参ります。また、工場のみならず業務の自動化(RPA)も普及しており、ご紹介させて頂きます。
株式会社アイ・オー・データ機器
法人様向け!デジタル化待ったなし!電子帳簿保存法対策
株式会社アイ・オー・データ機器
広島営業所 所長 今川 雅裕
1月から改正電子帳簿保存法が改正され、全ての法人企業様にペーパーレス化、デジタル化の波が急速に押し寄せています。本セミナーでは電子帳簿保存法の要件である「真実性」と「可視性」をオンプレミスのタイムスタンプで簡単に構築するソリューションをご紹介いたします。
富士通Japan株式会社
究極の動き・姿勢デジタル化への挑戦~体操AI採点の取組と作りたい未来
富士通株式会社 Digital Solution事業本部 スポーツビジネス統括部
マネージャー ザイ 健紅
富士通は3Dセンシング技術や人工知能を活用し、体操競技の採点を支援します。近年、高度化、複雑化し、目視ではわかりにくい技の回転やひねりなどを正確に表示することで、採点競技に求められる公平かつ正確な採点をリアルタイムに実現します。 また体操で培った技術を用いて、体操以外でも技の高度化が進む様々なスポーツでの活用、さらに医療でのリハビリテーションや、学校教育など様々な分野での応用を目指しています。
愛媛大学
ユーザの興味を考慮した個人向け情報配信システムの研究開発
小川 拓也(愛媛大学大学院理工学研究科)、寺田 智哉(愛媛大学工学部)
スマートウォッチとワイヤレスヘッドフォンを用いた個人向け情報配信システムの開発、視線を考慮したニュース記事に対する興味の度合い推定手法に関する研究などについてご紹介します。
愛媛県ネットワーク防犯連絡協議会
企業に求められるサイバーセキュリティ対策
株式会社ユイ・システム工房
サイバー犯罪やサイバー攻撃の現状や手口、企業が実施すべきサイバーセキュリティ対策について分かりやすく説明します。

7月22日
 受付開始 9:00
  第1会議室
[定員 3624名]
第2会議室
[定員 3624名]
第4会議室
[定員 3624名]
第5会議室
[定員 3624名]
第8・9会議室
[定員 4832名]
 9:30
 ~
10:20
基調講演【3階 大会議室】(定員 300200名)
LifeDXで実現するWell-Beingなあるべき未来
吉田 健太郎
10:30
 ~
11:20

(50分)
STNet株式会社
DXを加速!「Claris FileMaker」事例とデモ
エーアールシステム株式会社
代表取締役
長町和俊
DXがアプリケーション開発の現場にも大きな変革をもたらしています。
今までは、プログラマーの仕事と思われていたアプリケーション開発が、ローコード開発によって内製化を可能にし、開発期間の短縮化やコストダウンにもつながっています。
本公演では、Claris FileMakerを用いたローコ―ド開発の実演や、様々な開発事例をご紹介します。
株式会社NTTデータ四国
ITとビジネスの今と未来を示す羅針盤 vol.2
NTTデータ 技術革新統括本部技術開発本部イノベーションセンター
NTTデータは、調査を軸に最新技術動向を捉え、その進む先を示す羅針盤として「NTT DATA Technology Foresight」を毎年、策定し発信しています。本セミナーでは、11年目の最新版「NTT DATA Technology Foresight 2022」から「再確認されるデータ主導」、「物理世界へのアプローチ」のトレンドをご紹介します。
富士通Japan株式会社
地域課題解決に向けたスマートシティの取り組み
富士通株式会社 フィールド・イノベーション本部
シニアフィールド・イノベータ 内山 敬太(うちやま けいた)
富士通Japan株式会社 クロスインダストリービジネス本部
関野 洋平(せきの ようへい)
富士通では、全国の自治体が進めるデジタル田園都市国家構想、およびスーパーシティ、スマートシティのご支援をしています。
本セミナーでは、富士通が提供するサービス(事業構想支援や先端的サービス)の概要、および、岡山県吉備中央町様の取組事例を
ご紹介するとともに、デジタル人材派遣や働き方改革(ワーケーションなど)を通じた地方創生の取り組みについてもご紹介いたします。
愛媛大学
情報ストレージ装置の動向について
愛媛大学大学院理工学研究科 教員:岡本好弘、仲村泰明、西川まどか
情報ストレージ装置の代表格であるHDDは、エネルギーアシスト磁気記録の導入により、媒体SN比、記録能力、熱安定性を同時成立させるトリレンマ問題を解決し更なる高密度化・大容量化を実現しようとしている。また、PRチャネルの軟判定とLDPC符号の制約を利用した繰返し復号を信号処理方式として採用し信頼性を確保している。ここでは、HDDの要素技術と今後の展望と共に、ICTの一翼を担う情報ストレージ装置の動向について解説する。
㈱ドコモビジネスソリューションズ 四国支社 愛媛支店
ドコモのeスポーツ取り組みと社会課題解決への活用
㈱NTTドコモ スマートライフカンパニー コンテンツサービス部
コンテンツ推進第三 担当課長
須田 将行

NTTコミュニケーションズ㈱  5G&IoTサービス部
5Gサービス部門 村上 健太郎
ドコモの手掛けるeスポーツブランド「X-MOMENT」の概要紹介とそれを通じて培ったノウハウを用いた社会課題解決の事例紹介ならびに今後のさらなる社会課題へのeスポーツの活用可能性に関してお話いたします。
11:30
 ~
12:20

(50分)
株式会社愛媛CATV
ローカル5Gの現在とこれから〜画像A.Iで地域DX!〜
株式会社愛媛CATV 専務取締役 白石成人(予定)
「えひめをローカル5Gの聖地に!」をスローガンに当社は全国でもトップクラスの推進を行なってきました。派手な実証ばかりが先行し実装の進まない現状の中、愛媛では着実な実装が進んでいます。また、更に実装、自走を進めるIOTプラットフォーム構想について説明します。自ら発想して自ら実行するDXのきっかけになれば幸いです。
株式会社NTTデータ四国
気象ビッグデータの活用で農業を元気に! 〜農業のDX〜
越智正昭
(元・NTTデータ四国 顧問(デジタル参謀事務所 代表))
農業従事者の高齢化や気候変動という地球規模の大きなうねりの中で、日本の農業は産業としての持続可能性さえ危ぶまれる状況にあります。その中で、スマート農業に関する様々な取り組みがなされており、その1つが気象ビッグデータの活用です。私は農業という産業の本質は“環境をコントロールすること”にあると考えています。まさに農業版DXとも言えるもので、この考え方は他の産業でも十分に応用できるものと考えています。
四国システム開発株式会社
【事例解説】業績データ可視化を3カ月で実現した企業の取り組み
四国システム開発株式会社/NDIソリューションズ株式会社
マーケティング課 課長 一本木 亮
NDIソリューションズ(NDIS)は「業績ダッシュボード」をクラウド型BIツールDomoの導入により約3ヶ月で実現。業績や課題をほぼリアルタイムに把握できるようになり、それまでの業績データ集計作業を75%削減することができました。その結果、ますますデータ活用経営が加速しています!
本セミナーではNDISが失敗なども乗り越え実現した、データ活用の取り組みについて詳しくご説明します。
株式会社アイ・オー・データ機器
法人様向け!デジタル化待ったなし!電子帳簿保存法対策
株式会社アイ・オー・データ機器
広島営業所 所長 今川 雅裕
1月から改正電子帳簿保存法が改正され、全ての法人企業様にペーパーレス化、デジタル化の波が急速に押し寄せています。本セミナーでは電子帳簿保存法の要件である「真実性」と「可視性」をオンプレミスのタイムスタンプで簡単に構築するソリューションをご紹介いたします。
愛媛県ネットワーク防犯連絡協議会
ウクライナ侵攻におけるサイバー攻撃と日本企業に求められるセキュリティ対策
NTTフィールドテクノ  サービスエンジニアリング部 ネットワーク設備部門 サイバーセキュリティオペレーションセンタ長  萬本 正信
サイバー犯罪やサイバー攻撃の現状や手口、企業が実施すべきサイバーセキュリティ対策について分かりやすく説明します。
12:30
 ~
13:20

(50分)
空き 空き
富士通Japan株式会社
究極の動き・姿勢デジタル化への挑戦~体操AI採点の取組と作りたい未来
富士通株式会社 Digital Solution事業本部 スポーツビジネス統括部
マネージャー ザイ 健紅
富士通は3Dセンシング技術や人工知能を活用し、体操競技の採点を支援します。近年、高度化、複雑化し、目視ではわかりにくい技の回転やひねりなどを正確に表示することで、採点競技に求められる公平かつ正確な採点をリアルタイムに実現します。 また体操で培った技術を用いて、体操以外でも技の高度化が進む様々なスポーツでの活用、さらに医療でのリハビリテーションや、学校教育など様々な分野での応用を目指しています。
愛媛大学
スマート施設園芸のための生体情報計測〜データ可視化の果実〜
高山弘太郎(豊橋技術科学大学・教授、愛媛大学・教授、PLANT DATA株式会社・エグゼクティブテクニカルアドバイザー)または藤内直道(愛媛大学・助教)
画像計測や光合成・蒸散計測によって果菜類(トマトなど)、葉菜類(レタスなど)、花卉類(キクなど)といった施設園芸作物の状態を日々モニタリングすることで、収穫量・品質および経営の安定化が期待できる。計測装置の導入事例とデータ可視化がもたらすメリット、および今後の施設園芸において生体情報計測・データ可視化が果たす役割について解説する。
㈱ドコモビジネスソリューションズ 四国支社 愛媛支店
ドコモが推進するメタバース・XRの世界とは
㈱NTTドコモ スマートライフカンパニー
XR推進室 エンタープライズビジネス担当 担当課長 織田 敦
昨今注目を集め、社会や産業の在り方を大きく変えると言われているメタバースをはじめとした仮想空間ビジネス。
NTTドコモのXR領域の取り組みや今後のビジネス利用について紹介します。
13:30
 ~
14:20

(50分)
STNet株式会社
DXを推進する組織と人材のあるべき姿 ~深化編~
株式会社アイ・ラーニング 
川野 洋
DXがもたらすビジネス変革は、新たなビジネスモデルを創出する機会を与えてくれます。
しかしながら、具体的にどう進めていけば良いのか?組織整備や人材育成をどう考えれば
良いのか?と悩まれているのではないでしょうか。
本公演では、そのようなお悩みを解決するため、DXを推進するためのあるべき
プロセス、組織、人材についてご説明しながら、DXの本質に迫ります。
株式会社ディースピリット
協働ロボットメーカーが提案する製造現場の課題解決方法
ユニバーサルロボット社
Sales Development Manager(セールス・デベロップメント・マネージャ)
白石悟朗
製造現場の共通課題でもある人手不足、作業効率化、安全確保など、様々な問題に直面される現場の方々へ向け、協働ロボット導入で悩みを解決させます。
2005年にデンマークで創業以来、ユニバーサルロボット(UR) はお客様にとって、最も重要な変化をもたらすよう努めてきました。
先進的かつ使いやすいURロボットはあらゆる規模の企業や組織で使われており、変動する市場への対応を可能にしています。
株式会社アイサイト
LINE WORKSを仕事の入り口に~「ビジネス版LINE」のご紹介
ワークスモバイルジャパン株式会社
法人ビジネス本部 第2営業部 パートナーアカウントマネージャー
店田 直宏
35万社が導入するビジネス版LINE『LINE WORKS』は電話、メールに変わるコミュニケーションツールとして、ITリテラシーを問わず活用できると多くの企業から支持されております!
120を超える連携ソリューションとつなげることで、更に便利に、効率的に仕事を進めることが出来ますので、LINE WORKSの特徴とどのような効果があるのかを事例と共にご紹介いたします。
愛媛大学
デザインシンキングに基づいた教育用アプリケーション開発
遠藤 慶一(愛媛大学大学院理工学研究科)、岩谷 明日香(愛媛大学工学部)、佐藤 烈(同)
愛媛大学工学部分散処理システム研究室で、デザインシンキングに基づき、愛媛大学教育学部附属小学校と連携して開発したさまざまな教育用アプリケーションをご紹介します。
四国システム開発株式会社
身近な業務改善から始めるDX~データ活用&内製化も実現可!~
四国システム開発株式会社/NDIソリューションズ株式会社
マーケティング課 課長 一本木 亮
企業の生き残りに必要と言われるDX。しかし、その成功率は3%~10%ととても低いと言われています。そこで本セミナーでは当社やお客様の事例をもとに業務改善クラウドサービスkintoneを活用して身近な業務改善から始める「成功率の高いDXの進め方」をご案内します。さらにkintone内のデータを活用できるBIツールやAIチャットボット、自社でのアプリ開発を伴走型でご支援するサービスもご紹介します!
14:30
 ~
15:20

(50分)
愛媛県ネットワーク防犯連絡協議会
最新のサイバーセキュリティ動向
株式会社STNet
サイバー犯罪やサイバー攻撃の現状や手口、企業が実施すべきサイバーセキュリティ対策について分かりやすく説明します。
株式会社アイ・オー・データ機器
法人様向け!デジタル化待ったなし!電子帳簿保存法対策
株式会社アイ・オー・データ機器
広島営業所 所長 今川 雅裕
1月から改正電子帳簿保存法が改正され、全ての法人企業様にペーパーレス化、デジタル化の波が急速に押し寄せています。本セミナーでは電子帳簿保存法の要件である「真実性」と「可視性」をオンプレミスのタイムスタンプで簡単に構築するソリューションをご紹介いたします。
空き
愛媛大学
魚数計数・魚病感染検出を実現する遊魚三次元位置測定装置の開発
山磨 虎多郎(愛媛大学大学院理工学研究科)、黒澤 慶太(同)、山西 順也(愛媛大学工学部)
複数カメラで水槽内の魚を撮影し、三角測量の原理で魚の三次元座標を算出することにより、魚数の計数、魚病感染発生の早期検出などを実現する、遊魚三次元位置測定装置の開発についてご紹介します。
空き